OSS でわからないことを気軽に書く
「公共の知識を増やすための質問」、まさに GitHub Issues を書くモチベーションだったりする。hata6502.icon 2021/11/21 そういえば、最近 Twitter で OSS の議論が燃えてたような。 OSS の知名度やユーザー数によって、issue の質が変化していくのを実際に見たことがある。
問題の原因は、横のつながりが薄くメンテナーに集中してしまうこと……?打開するには、自己解決や、メンテナー以外の人による回答?
確かにそうかもtakker.icon
メンテナ1人に集中するissueの数が減れば、クソissueやらissueを書くなやらといったことが多分問題にならなくなる
たとえ中身があれでも、低頻度(例えば1週間に1 issue程度)ならそこまで負担にはならないだろう
(誹謗中傷は別の問題なので割愛)
問題が「捌ききれない量のissueが集中する」、理想が「余裕を持って処理できるissueの量に収まっている」
あとは解決策か
他にもありそう
issue そのものを減らすシステム。hata6502.icon
テンプレートに沿ってない issue を自動的に close する bot を見かける。
issue の壁を高くしてしまうかも。望ましくない気がする。
issue が重複 (duplicate) してないか見つけやすくする。検索システム次第?
そこでScrapboxyosider.icon
キーワードをリンクすれば自動的に関連issueが見つかる
issue に対して誰かが回答してくれる自律なシステム。hata6502.icon メンテナーがいなくてもある程度機能するシステム。自律的なシステム。循環したシステム。反脆弱性。井戸端?